簡易ショッピングバスケット v2 利用例

仕様

<form>から</form>の間に商品1つを設定します。

必須 <form method=post action="cargo.cgi">
必須 <input type=text name="goods" value="商品名(文字)">
必須 <input type=text name="unit" value="単価(数値)">
任意 <input type=text name="amount" value="数量(数値)"> (設定しない場合は 1つ 入れることになります)
任意 <input type=text|radio|checkbox|hidden name="rem" value="文字"> (v2より複数設定が可能になりました)
必須 </form>

※簡易ショッピングバスケットシステム version 1.xx にあった
<!-- 購入命令 name=action value=regist -->
<input type=hidden name="action" value="regist">
は廃止されましたが、入っていても無視されるので、そのままでもOKです。

以下、ソースの表示をして書き方を参考にしてください。


■フォーム例1

商品1 単価 1,000円


■フォーム例2

商品2 単価 1,500円 購入数


■フォーム例3

商品3 単価 2,000円 購入数
備考


■フォーム例4

商品名4
単価 3,000円 購入数
備考


■フォーム例5

商品5 単価 5,000円 購入数
サイズ


■フォーム例6

商品6 単価 7,500円 購入数
サイズ


■フォーム例7

商品7 単価 10,500円 購入数
包装紙A 包装紙B


■フォーム例8

商品8−1 単価 1,000円

商品8−2 単価 1,500円


■フォーム例9

商品9 単価 10,500円 購入数
単一選択→ 包装紙A 包装紙B 包装紙C
複数選択→ 選択A 選択B 選択C
複数選択↓


以上の例の他にあなたのHTMLフォーム応用力次第でいろいろな構成ができるでしょう!


または

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