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  カタログビューア

(株)友林堂
(株)友林堂



特徴

  • パソコンでカタログデータを管理

    サーバに説明文を書いたりカテゴリ分けを管理したり画像をUPしたり…。 そういう方法だとなかなか管理も面倒なので、慣れているパソコンで簡単な構成で作れないか、というご要望で実前したシステムです。

    仕組みはとても簡単なのですが、まずは構成・仕様を覚えてください。 覚えてしまえば、あとは楽だと思います。

    中小規模カタログビューアです。データ量があまりにも多いデータを扱う前提では設計されておりませんのでご注意ください。 ご利用になるサーバの能力に応じてご利用ください。


サンプルとダウンロード

- サンプル

- ダウンロード (catalog100.zip) 解凍の仕方
- このシステムはフリーソフトですが、利用規定に従ってご利用ください。

- 困ったらサポート掲示板掲示板利用上の注意


データの作り方

■フォルダ構成

・データフォルダ ( /data/ ) の下に「カテゴリフォルダ」を作成します。
・各カテゴリフォルダの下に「商品毎にフォルダ」を作成します。
・作成したすべてのフォルダのパーミッションを変更する必要はありません。
・商品毎のフォルダの中に、説明ファイルや画像を配置します。

・カテゴリフォルダ名や商品フォルダ名は原則的に表示されません。
・それぞれの設定ファイルから、そのフォルダに対する名称を読み出し、表示します。

・説明の中の"フォルダ名"と"フォルダ名称"は違う意味を持ちます。
・フォルダ名は実際に作成するフォルダであり、フォルダ名称とはそのフォルダのカテゴリや商品の名称です。

 ├ data 
 │ │
 │ ├ category_1 
 │ │ │
 │ │ ├ gategory.txt (このフォルダのカテゴリ名称を設定するファイル) 必須(※1)
 │ │ │
 │ │ ├ goods_1 
 │ │ │ │
 │ │ │ ├ index.txt (この商品の説明を書くファイル) 必須(※1)
 │ │ │ ├ image_1.jpg (任意/※2)
 │ │ │ ├ image_2.jpg (任意/※2)
 │ │ │ └ image_3.gif (任意/※2)
 │ │ │
 │ │ └ goods_2 
 │ │   │
 │ │   └ index.txt (この商品の説明を書くファイル)
 │ │  
 │ ├ category_2 
 │ │ │
 │ │ ├ gategory.txt (このフォルダのカテゴリ名称を設定するファイル) 必須(※1)
 │ │ │
 │ │ ├ goods_1 
 │ │ │ │
 │ │ │ └ index.txt (この商品の説明を書くファイル) 必須(※1)
 │ │ │
 │ │ ├ goods_2 
 │ │ │ │
 │ │ │ ├ index.txt (この商品の説明を書くファイル)
 │ │ │ ├ image_1.jpg (任意/※2)
 │ │ │ ├ image_2.jpg (任意/※2)
 │ │ │ └ image_3.gif (任意/※2)
 │ │ │
(※1) 用意しない場合はフォルダ名がそのまま表示されます。
(※2) 必要に応じて JPEG(.jpg) または GIF(.gif) を複数置くことが出来ます。

■仕様

・カテゴリフォルダや商品フォルダ、複数の画像の表示順は、それぞれフォルダ名、ファイル名の辞書順になります。
・カテゴリ名称や商品名称や画像の並び順を指定したいときは、フォルダ名や画像ファイル名を工夫してください。


フォルダ名と順      フォルダ名変更       フォルダ名称と順(フォルダ名称は category.txt から取得)
-----------------------------------------------------------------------------------------------
KAWASAKI             3_KAWASAKI          YAMAHA (フォルダ名は 1_YAMAHA )
SEADOO          →   2_SEADOO      ⇒    SEADOO (フォルダ名は 2_SEADOO )
YAMAHA               1_YAMAHA            KAWASAKI (フォルダ名は 3_KAWASAKI )

・カテゴリフォルダ名や商品フォルダ名は半角英数字で設定する必要があります。
・半角英数字とは a〜z A〜Z 0〜9 および _(アンダーバー) です。空白は使えません。

gategory.txt の書き方(フォルダ名称を設定するファイル)

name<TAB>名称<改行>

ファイルの任意の行(※)の左端に name と書き、続いてタブコード(TABキーを押す)、そして名称を書き、最後に改行します。 この設定をヘッダーと言うことにします。左端が # から始まる行はコメント行になり、処理上無視されます。


name	家電

index.txt の書き方(商品詳細を設定するファイル)

name<TAB>商品名<改行>

ファイルの任意の行(下記の空行に注意)の左端に name と書き、続いてタブコード(TABキーを押す)、そして商品名を書き、最後に改行します。 必須ではありますが、設定しない場合は商品フォルダ名がそのまま表示されます。

空行

ファイルの上から最初に現れる空行は、ヘッダーと本文を区切る意味を持つので、行は詰めて書いてください。 詰めると見づらい場合は行頭に # を書いてコメント行にしてください。


name 3ドア冷蔵庫 ACV-3000 ナショレル製 空行 ↑TAB この商品は □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□ です。 仕様 年間消費電力量(50/60Hz) 610kWh/年 色 ローズブラウン、ソフトブラウン、ステンレスローズ メーカー希望小売価格 398,000円
・最初の空行の次の行から下はそのままカタログに表示されます。
・category.cgiの冒頭に初期設定があり、$brpoint の値が 1 なら、書いた内容の改行部分に <BR> タグ(改行)を挿入します。
・内容本文をHTMLで書く場合は $brpoint の値を 0 にしないと、タグを書いて改行した部分すべてに <BR> タグが入ってしまい、 行間が異常に空いてしまうのでご注意ください。HTMLで書く場合は、改行したい箇所に手書きで <BR> タグ等を書いてください。

・本文に _code_ と書いた部分は、その商品のフォルダ名がそこに置換されます。
・本文に _name_ と書いた部分は、商品名がそこに置換されます。

・簡易検索機能がついています。1単語の全文検索です。

■設置構成

・この配置構成は例であり、ご利用のサーバ環境に合わせて調整&初期設定してください。
・データフォルダ(ここでは data )内の画像は直アクセスしますので、CGI専用(実行ファイルしか扱えないフォルダ)に設置する場合は、 データフォルダはHTMLが設置できる位置に配置し、その位置を初期設定してください。
・( )内はパーミッションの相当値です。ご利用のサーバ環境に合わせて調整してください。
・category.cgiの冒頭に初期設定があります。

 ├ data 
 │ │
 │ ├ category.cgi (755) .. 実行するファイル
 │ ├ jcode.pl (644) .. 日本語コード変換ライブラリ

実行方法(カタログホーム)

http://設置した場所/catalog.cgi

各ページへ直接アクセス

各商品のページを直接表示させることが出来ます。

http://設置した場所/catalog.cgi/カテゴリフォルダ名/商品フォルダ名

(技術資料)

ご利用のサーバで PATH_INFO という環境変数が正しく出力されない場合は、

http://設置した場所/catalog.cgi/カテゴリフォルダ名/商品フォルダ名

http://設置した場所/catalog.cgi?c=カテゴリフォルダ名&g=商品フォルダ名

と書くことが出来ます。この場合は、catalog.cgi を書き換える必要があります。

314: <a href=\"$location\/$category\/$code[$n]\"> → <a href=\"$location\?c=$category\&g=$code[$n]\">
329: <a href=\"$location\/$category\/$code[$#code]\"> → <a href=\"$location\?c=$category\&g=$code[$#code]\">
368: <a href=\"$location\/$category\/$code\"> → <a href=\"$location\?c=$category\&g=$code\">
379: <a href=\"$location\/$category\/$code\"> → <a href=\"$location\?c=$category\&g=$code\">

■参考例

一度要領を把握してしまえば、データ作成は簡単です。カテゴリフォルダ分けした中に商品毎にフォルダを作り、 仕様に従ってファイルを用意するだけです。

↑この例では、HTMLもCGIも実行できる場所への設置なので、データフォルダと同じ位置にCGI等が配置されています。 これはパソコン内ですので、これをFTP等でサーバにUPして、パーミッションを設定することになります。

.txt はアスキーモード、画像はバイナリモードで転送します。FTPソフトで一括自動転送する場合は、 それらのモードが自動的に適用されるかどうか確認してください。

↑データフォルダの中をみると、カテゴリフォルダを用意したのが見えます。フォルダ名順に表示されるので、 名前を付けるときは、番号を頭に書き、続けて、意味が分かるように名称をつけるといいでしょう。 このカテゴリの表示名称は、そのフォルダの中にある category.txt で設定します。

↑カテゴリフォルダの中を見てみましょう。そこには商品毎にフォルダが用意されています。 ここには2つの商品があります。カテゴリ名と同様に、フォルダ名順に表示されるので、 名前を付けるときは、番号を頭に書き、続けて、意味が分かるように名称をつけるといいでしょう。 このカテゴリの表示名称は category.txt () に設定することになります。

↑商品フォルダの中を覗いてみると、商品名や説明を書く index.txt (/※3) と、画像(任意)があります。 画像はファイル名順に表示されるので、名前を付けるときは、並べたい順になるように名称をつけるといいでしょう。 なお、複数の画像は初期設定で横並び数を設定するため、上から下に順に並びます。これをカタログビューアで見るとこうなります

(※3) このファイルの商品説明はHTMLで書かれているため、拡張子が.txtであっても一部のブラウザではタグが実行されてしまうので、 冒頭に空白が埋められていますので、これを保存して流用する場合は最初の2行は削除してください。テキストファイルが表示されない場合は、 更新(リロード)を試みるか、ソースの表示をして見てください。

パソコンでカタログデータを用意したら、データフォルダごと(更新した部分だけでもよい)にサーバに上書きUP(同期)すればOKです。


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