# index.html(ホームページ)にカウンタを表示させる例
# <別段理由がない場合はこの構成で施工すれば下記初期設定を全くいじらずに済みます>
#
# | ( )内はパーミッション
# |-- index.html
# | あなたは<!--#exec cmd="./xxx/gdcount.pl"-->番目の訪問者です.
# | 本日は<!--#exec cmd="cat ./xxx/day.dat"-->カウントです.
# | 昨日は<!--#exec cmd="cat ./xxx/kinou.dat"-->カウントありました.
# |
# |-- xxx/ (777)
# | |
# | |-- count.dat <累計カウント数> (666)
# | |-- day.dat <日計カウント数> (666)
# | |-- kinou.dat <昨日のカウント数> (666)
# | |-- date.dat <今日の日付> *月15日なら'15' (666)
# | |-- fly <画像合成インターフェース> (755)
# | |-- gdcount.pl (755) <実行スクリプト>
# | |
# | | 以下3ファイルは用意する必要はありません!
# | |-- fly.$$ <これは画像合成中間ファイルで、自動生成/削除される>
# | |-- count.lock <これはロックファイル(使用中の看板)で、自動生成/削除される>
# | |-- temp.gif <これは表示画像で、自動生成される>
# |
# |-- images/
# |
# | 以下は画像合成に利用する数字画像!
# |-- 0.gif
# |-- 1.gif
# |-- 2.gif から 8.gif
# |-- 9.gif
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# 特定のディレクトリ(cgi-binやcgi-local等)にしかCGIスクリプトを施工できない
# 特別のサーバの場合は、説明に従って慎重に位置設定をしてください。この位置設定の
# ミスで動作不良になる事例が殆どです。