# ○設置の仕方 < >内はパーミッション値(参考値) # # ■CGIはCGI用フォルダに、アイコンはドキュメントフォルダに設置する場合 # # cgi-bin/ <755> .. CGIプログラムが実行できる場所 # │ # ├ data/ <777> .. データ保存用のフォルダです。用意してください。 # ├ tmp/ <777> .. テンポラリーフォルダです。用意してください。 # │ # ├ cgi-lin217.pl <644> .. CGIライブラリ(v2.17) # ├ image.cgi <755> .. 画像表示用 # ├ jcode.pl <644> .. 日本語コード変換ライブラリ(v2.0以降) # ├ jboard.cgi .. 一覧処理(これを実行する) # ├ login.cgi <755> .. ログイン・ログオフ処理 # ├ mail.cgi <755> .. メール転送 # ├ read.cgi <755> .. 閲覧・削除処理 # ├ regist.cgi <755> .. 暗証番号の発行と照会 # ├ setup.cgi <644> .. 初期設定(このファイル) # ├ write.cgi <755> .. 投稿処理 # # jboard/ <755> .. アイコンを置いておく場所です。用意してください。Webから直接見える場所でなければなりません。 # │ # ├ ares.gif <644> .. 添付付き返信投稿 # ├ attc.gif <644> .. 添付付き投稿 # ├ mail.gif <644> .. メール送信(メールアドレス公開用) # ├ new.gif <644> .. 新着 # ├ point.gif <644> .. リスト用アイコン # ├ red_pin.gif <644> .. リスト用アイコン # ├ sp.gif <644> .. セパレート用アイコン # ├ text.gif <644> .. 投稿 # ├ tmail.gif <644> .. メール転送(メールアドレス非公開用) # ├ tres.gif <644> .. 返信投稿 # # ■すべて同じ場所に設置してもいいサーバの場合 # # jboard/ <755> .. 用意してください。Webから直接見える場所でなければなりません。 # │ # │ # ├ data/ <777> .. データ保存用のフォルダです。用意してください。できればWebから見えない場所に配置してください。この構成を変えれば設定も変えてください。 # ├ tmp/ <777> .. テンポラリーフォルダです。用意してください。できればWebから見えない場所に配置してください。この構成を変えれば設定も変えてください。 # │ # ├ cgi-lin217.pl <644> .. CGIライブラリ(v2.17) # ├ image.cgi <755> .. 画像表示用 # ├ jcode.pl <644> .. 日本語コード変換ライブラリ(v2.0以降) # ├ jboard.cgi .. 一覧処理(これを実行する) # ├ login.cgi <755> .. ログイン・ログオフ処理 # ├ mail.cgi <755> .. メール転送 # ├ read.cgi <755> .. 閲覧・削除処理 # ├ regist.cgi <755> .. 暗証番号の発行と照会 # ├ setup.cgi <644> .. 初期設定(このファイル) # ├ write.cgi <755> .. 投稿処理 # ├ ares.gif <644> .. 添付付き返信投稿 # ├ attc.gif <644> .. 添付付き投稿 # ├ mail.gif <644> .. メール送信(メールアドレス公開用) # ├ new.gif <644> .. 新着 # ├ point.gif <644> .. リスト用アイコン # ├ red_pin.gif <644> .. リスト用アイコン # ├ sp.gif <644> .. セパレート用アイコン # ├ text.gif <644> .. 投稿 # ├ tmail.gif <644> .. メール転送(メールアドレス非公開用) # ├ tres.gif <644> .. 返信投稿 # # # ※例 ... すべて同じ場所に設置してもいいサーバの場合として例とします # 配置した場所をURLで表現すると http://somewhere/~user/jboard/ になると仮定して・・・ # # ・・・と仮定して、以下の設定がされています。あなたのサーバに置き換えて適切に設定してください。 # # この場合、http://somewhere/~user/jboard/jboard.cgi が入り口となります。 # # ※このファイル(初期設定)の他に、拡張子.cgiがついている全てのファイルの1行目左端から #!/usr/local/bin/perl が # 書かれているものは、設置するサーバに合わせて Perl のパスを書き換えてください。 # # ※分からない値については、サーバ管理者などにお尋ねください。 #--------------------------------------------------------------------------------------------------------------- # これらのファイルの配置を決めます(PATH) (このファイルと同じ位置ならこのままでよい) require './jcode.pl'; require './cgi-lib217.pl'; # ドキュメントフォルダの位置を設定します(URL) $docs = "http://somewhere/~user/jboard/"; # 原則的に、ドキュメントフォルダのサーバ名部分を除いた、jBOARD用アイコンを配置した場所を設定します(クッキー用) # 例 http://www.rescue.ne.jp/user/rescue/jboard/ なら、$path = "/user/rescue/jboard/"; # 例 http://www.rescue.ne.jp/~user/hogehoge/jboard/ なら、$path = "/~user/hogehoge/jboard/"; $path = "/~user/jboard/"; # 必ず / から書き始まることに注意 # このファイル(CGI一式)から見たデータ保存用のフォルダの位置を設定します(PATH) $base_dir = "./data/"; # このファイル(CGI一式)から見たテンポラリーフォルダの位置を設定します(PATH) $tmp_dir = "./tmp/"; # 投稿データの記録用ファイルに付ける拡張子を決めます。.cgiを推奨するのは、Web上から見える位置にある場合に、 # CGIプログラムを装い、アクセスしてもエラーを誘発するようにして見えなくするためです。 $dext = "cgi"; # 記録する最大投稿数(返信投稿を含む)を決めます。サーバ負荷を考慮し、あまり大きな値にしないことをお勧めします。 $max_num = 100; # 1画面に一覧する投稿件数を設定します。スレッド一覧の場合は、返信投稿分を含みません。 $page = 10; # 一覧画面最上部に挿入するHTMLがあれば設定します。 # # |$insert1 = <<'EOF'; # |この部分に書きます。 # |この部分に書きます。 # |EOF $insert1 = <<'EOF'; EOF # ログインステータスバーと一覧の間に挿入するHTMLがあれば設定します。 # # |$insert2 = <<'EOF'; # |この部分に書きます。 # |この部分に書きます。 # |EOF $insert2 = <<'EOF'; EOF # 外部のメール処理プログラムを設定します。サーバ管理者にお尋ねください。 $sendmail = '/usr/sbin/sendmail'; # メール添付用のUUENCODE処理プログラムを設定します。サーバ管理者にお尋ねください。 $UUENCODE = "/usr/bin/uuencode"; # メール送信元になるメールアドレスを設定します。転送メールの発信元、および投稿レポートの送信先になります。 $admin = 'your@mail.address'; # 暗証番号を生成するための係数1を設定します。1〜100までの任意の数字を設定してください。 $salt1 = 34; # 暗証番号を生成するための係数2を設定します。1〜100までの任意の数字を設定してください。 $salt2 = 86; # 投稿毎に管理者にメールする機能を使う場合は1、使わない場合は0に設定します。(投稿レポート) $report = 1; # 直覧モードを使うかどうかの選択です。使う場合は1、使わない場合は0に設定します。 # 直覧モードとは、簡易BBSシリーズのように一覧上に投稿内容も表示するものです。 # このモードでは'返信'という概念を使いませんし、これで閲覧されても読出数カウントはされません。 $minibbs = 0; # 管理者として扱うログイン用メールアドレスを設定します。 # このメールアドレスでログインされた場合は、任意の投稿の削除が可能となります。 $admin_user = 'your@mail.address'; # それぞれのCGIプログラムのアドレスを正確に設定してください。 $jboard = "http://somewhere/~user/jboard/jboard.cgi"; $login = "http://somewhere/~user/jboard/login.cgi"; $write = "http://somewhere/~user/jboard/write.cgi"; $mail = "http://somewhere/~user/jboard/mail.cgi"; # 終了先アドレスを設定します。 $bye = "http://somewhere/~user/"; # 終了先にアクセスする際に実行するフレーム操作を設定します。(詳しくはHTML参考書を読んでください) $target_bye = "_top"; # ログイン警告時間を設定します。単位は分です。 # 一覧画面を表示してからこの時間を経過した場合は、ログインを続けるかどうかをお尋ねします。 $timeout = 10; # 設置するサーバで暗号処理にMD5が使える場合は1、使えない場合は0を設定してください。 # サーバ管理者にお尋ねください。 $MD5 = 0; #---------------------------------------------------------------------------------------------------------------