#!/usr/local/bin/perl
#
# WebBOARD v10シリーズで webboard.idx を再生(できるであろう)ＣＧＩ
#
# 指定番号を指定してリストさせても、丁度その番号からリストされない(ずれている？)場合や、
# webboard.idxが壊れてしまった場合に、メッセージからそのデータを探して、webboard.idxを
# 再生するＣＧＩです。
#
# [手順]
# 1. このセットのＣＧＩが設置されている場所のサブディレクトリに /msg/ 等の作業ディレクトリが存在する構成で設置していることを確認。
# 2. このセットのＣＧＩが設置されている場所にこのＣＧＩ(cr.cgi)を設置し、モードを755にする。
# 3. 同じ場所に webboard.bak という空のファイルを設置し、モードを666にする。
# 4. cr.cgiを実行すると、webboard.bakに記録される。
# 5. 現在のwebboard.idxをwebboard.idx.bakとして回避し、webboard.bakをwebboard.idxに名前変更する。
# 6. 掲示板を起動し、指定番号リストやその他の動作を確認する。
# 7. 万が一不審な場合は、回避しておいたwebboard.idxに戻す。
# 8. これを実行しただけでは、現システムに影響はありませんが、作業に不安のある方は実行を控えてください。
# 9. このＣＧＩはシェル上で実行してもＯＫ。（その方が理想）最後に ok. の表示が出ない場合は途中で止まったかもしれない。
# 0. 実行後はこのＣＧＩをサーバ上から削除すること。

print "Content-type: text/html\n\n";

open(IN,"./number.dat");
$number = <IN>;
close(IN);
chop($number) if $number =~ /\n/;

open(OUT,"> ./webboard.bak");

print OUT "webboard v10 's index\n";

foreach $file (1000 .. $number) {

	if (-e "./msg/$file\.msg") { $target = "./msg/$file\.msg"; }
	else { $target = "./msg/$file\.bak"; }

	open(IN,$target);
	@lines = <IN>;
	close(IN);

	$lines[0] =~ s/　//g;
	$lines[0] =~ s/<b>//g;
	$lines[0] =~ s/<\/b>//g;
	$lines[0] =~ s/<\/font>//g;
	$lines[0] =~ s/<font size=\+2>//g;

	$lines[0] =~ s/<hr noshade>//g;
	$lines[0] =~ s/<font size=\+1>//g;
	$lines[0] =~ s/$file//g;
	$lines[0] =~ s/\n//g;

	foreach $line (@lines) {

		if ($line =~ /投稿日：(.*)年(.*)月(.*)日 (.*)時(.*)分(.*)秒<br>/) { $date = "$1/$2/$3/$4/$5/$6"; }
		if ($line =~ /投稿者：(.*)<br>/) { $name = $1; }
		if ($line =~ /.*：<a href="mailto:(.*)" target="_top">(.*)<\/a><br>/) { $email = $1; }
		if ($line =~ /.*：(.*)<\/i><hr noshade>/) { $keyword = $1; }
	}

	print OUT "$date\,$name\,$email\,$file\,$keyword\,$lines[0]\,\n";
	print "$file<br>\n";
}

close(OUT);

print "1000\-$number ok.\n";
exit;