- 2020年7月31日 自動返信機能
オプション設定にて「メールアドレス入力域を設定」をした場合に、
入力されたメールアドレス宛てに自動返信メールを送信する機能を用意しました。
自動返信メール内には任意のメッセージを含めることができます。
詳しくは、仕様書・オプション設定をご覧ください。
- 2012年5月7日 エンコード形式を指定する
Unicode(UTF-8)で作成されたフォームページからの、一部の文字化けについて、文字コード判定の精度をさらに上げましたが、
それでも自動判定には限界があるため、エンコード形式を指定できるようにしました。
詳しくは、仕様書・オプション設定をご覧ください。
- 2012年5月2日 ユニコード(UTF-8)文字化け対策
Unicode(UTF-8)で作成されたフォームページからの、一部の文字化けについて、文字コード判定の精度を上げました。
- 2012年4月22日 ユニコード(UTF-8)対応を一時中断します
一部にまだどうしても文字化けが発生してしまう不具合があり、修正できるまでは、文字コード・ユニコード(UTF-8)で作られているフォームページからのご利用につきましては、
サポート外とさせていただきます。ご迷惑をおかけいたしますが、シフトJISまたは日本語EUCにてご利用いただけますようお願いします。
- 2011年12月15日 返信できるように
メールアドレス入力域を設定することで、届いたメールに Reply-To: を設定することが出来るようにしました。
設定方法は「仕様書・オプション設定」をご覧ください。
- 2011年11月17日 タブレット系対応
確認画面のボタンのデザインを変更しました。
- 2009年10月19日 出力形式が選べるように
メールの表記の仕方が2種類増え、3種類となりました。詳細は「仕様書・オプション設定」をご覧ください。
- 2009年1月29日 ユニコード8対応
Unicode(UTF-8)で作成されたフォームページからの受信に対応しました。ただし、文字コード処理上の問題により「〜」は「~」に変換されます。
なお、当サービスのWeb上ではシフトJIS(Shift_JIS)に変換され、電子メールは7ビットJIS(JIS7)で送信されます。
- 2009年1月10日 サービス開始
運用開始しました。パスワードが発行されますが、現時点でそれを使用する機能・サービスはありません。