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  UNIX上のエディタ『emacs』の使い方

(株)友林堂
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UNIXでよく使われるエディタです。詳しい機能は参考書を読んでください。

表記中のキー表示は以下の通りです。

  C-z     コントロールキーを押しながらzキーを押す
  C-x+]   コントロールキーを押しながらxキーを押し、放してから]を押す


  1. エディタを起動・終了する

    %emacs                 新規作成で起動する。
                           なにやら表示されますが、何か文字を入力しようとすれば消えます。
    %emacs filename        現在のディレクトリにある指定したファイルを読み込んで起動する。
    
    エディタ起動中 C-z       emacsを中断してシェルに戻る。
    エディタ起動中 C-x C-c   emacsを終了する(ファイルを保存するかどうか聞いてきます)。
    
  2. カーソルの移動と文字の削除

    文字の入力はそのままタイプすればOKです。
    
    以下、エディタ起動中・・・
    
    C-b       前の文字に移動する。
    C-f       後ろの文字に移動する。
    C-p       前の行に移動する。
    C-n       次の行に移動する。
    
    C-e       カーソルが行の最後に移動する。
    
    DEL       カーソルの前の1文字を削除する。
    C-d       カーソルにある文字を削除する。
    
    C-x+]     次のページに移動する。
    C-x+[     前のページに戻る。ただし、これらはemacsの1ページの行数と
              パソコン上の行数が一致しないと途中飛ばしてしまうので注意。
    
    なお、その行が画面におさまりきらない場合、右端に\が表示されて継続行であることを意味する。
    また、継続行でないがその行におさまらない場合は、右端に$が表示される。
    

  3. ファイルを読み込み・書き込みする

    C-x C-f    ファイルを読み込む。
    C-x C-s    ファイルに書き込む。
    C-x C-w    指定したファイルに書き込む。
    
    なお、emacsは最初に書き込む時にバックアップファイルを作成してします。バックアップファイル名は
    ファイル名の後ろに~が付いています。また、編集中には定期的に自動書き込みされています。その時の
    ファイル名は、そのファイル名の前後に#が付いています。
    


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