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カレッヂ |
質問者 take
投稿日 4/26(木) 10:14:15
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interQでアクセス制限がうまくいかなかった件が最終的に解決しましたので報告まで。 他のプロバイダーでもありそうなことなので書きます。参考にしてください。 interQの場合、サーバーをwwwサーバーとcgiサーバーで別のサーバーを使っています。 .htmlファイルにアクセスする時は、http://www.interq.or.jp/〜/abc.htmlと書き、 cgiファイルにアクセスする時はhttp://cgi.members.interq.or.jp/〜/abc.cgiと書きます。 interQでは、『CGIサーバーには認証をかけることができない。』という設定をしています。 このようにしているプロバイダーは、けっこうあるのではないかと思います。 つまり、アクセス制限をかけたファイルにアクセスする場合、http://cgi.members.interq.or.jp/〜とアクセスするとサーバーエラーになります。http://cgi.が悪い。 .htaccessファイル内で、cgiを実行可能に設定してもサーバーエラーになります。 cgiファイルでhtmlを記述させ画面を作り、そこからアクセス制限をかけたhtmlファイルに アクセスするとhttp://cgi.members.interq.or.jp/〜/abc.htmlと、http://cgi.members.interq.or.jp/部分が記憶され、さもcgiファイルにアクセスするようになります。(ブラウザはネットスケープを使用。関係あるかどうかは不明) アクセス制限をかけていなければ、これでもちゃんとhtmlファイルは表示されます。 ファイル内の記述をhttp://www.interq.or.jp/〜/abc.htmlと記述してもhttp://cgi.members.interq.or.jp/〜となってアクセスされます。 これを防ぐためにhtmlの<BASE HREF= >タグを使いました。 <BASE HREF=http://www.interq.or.jp/〜/abc.cgi>と記述することで解決しました。 wwwと記述したのは、htmlファイルもcgiファイルもwwwサーバーにアップしているからです。 htmlファイルのヘッダにはタイトルぐらいしか記述していなかったのですが、これからはヘッダ部分の 記述も勉強しようと思います。 |
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