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カレッヂ |
質問者 rescue
投稿日 2004/1/10(土) 14:11:35
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お世話になっています。 実験で4年ほど常時動作させているRedhat7.1サーバがあります。 IBM xSeries200 ペンティ3です。 その昔はかなり巨大なファイルでも問題なかったのですが、ここ半年の出来事です。 精精10,000バイト程度のサーバ上のファイルをFTPで取り出そうとすると止まってしまい、 あれ?と思ったらサーバがいきなり突然再起動していました。正規にシャットダウン していないのでDISKチェックがかかり、時に自動修復できず、手動で fsck して 何とか事なきを得ることがたびたびあります。ファイルを変えてやってみても、 同様のことがほぼ確実に起き、再現性があります。 かなりホコリをかぶっていたので掃除したり、2基付いているファンの動作も 確認したりして、夏ではないので熱暴走って感じでもないのですが、 どうも変です。 こういう現象って何が原因と推測できる場合があるでしょうか? HDDなら変更してみるとか、CPUならサーバの買い替えも検討しなければなりません。 何か見当がつく場合は教えていただければ幸いです。 p.s. このサーバにはスレーブHDDをつけています。プライマリHDDを / 以下すべてを tarまたはafioを使ってアーカイブし、それをスレーブに保存し、プライマリHDDを 新品に交換し、そのままではOSが動かないのでとりあえずログインできるまでに OSをいれ、スレーブを認識させ、バックアップしたものを上書き展開することで、 ほぼ同じ状態で動き出すことができるものでしょうか、Linuxって? もちろん、上書き展開になるので、OSインストール後に削除したようなファイルは 残ってしまうとは思いますが、少なくとも交換前に動作している状態は保てるでしょうか? よろしくおねがいします。
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