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  アクセス制限自動管理システム2

カレッヂ
カレッヂ



特徴

  • アクセス制限について」が基本です。まず読んで理解してください。

  • パスワード制限されているところにアクセスすることが出来る登録をユーザが自ら行います。 メールアドレスと希望ユーザ名(パスワード制限アクセスする際に使うUSERNAME)を申請すると、 入力したメールアドレス宛にパスワードを案内するメールが届く、というものです。 パスワードはプレーン(暗号化されないそのままの状態)でも記録しておきますので、 亡失した場合の照会(登録メールアドレス宛に送信)もできます。

  • HTPWDはマスターキーを持った管理者のみが手動登録するものですが、 このシステムはアクセス制限の自動化と同じように、 登録申請&登録を自動で行うものです。

  • このシステムは、アクセスできる残数を設定して、設定した回数分認証があったら、 自動的に登録が削除されるというものです。 どんな感じになるのかは、サンプルでお試しください。 登録したら、パスワード制限画面へアクセスし、再読込するなどして既定回数アクセスし、その後アクセスできなくなることを見てください。

  • 発行したパスワードは漏れることを想定し、パスワードに有効回数を設定して、 回数分アクセスしたら自動的に削除され、少しでも不正アクセスをなくすように工夫されたシステムです。


サンプルとダウンロード

- サンプル 管理パスワード:qUTKCmKt

- ダウンロード (autopwd_1.11.zip)

- v1.00 → v1.1* 変更点 : ユーザによるパスワード変更機能、アクセス停止/復活機能の追加。
- このシステムはフリーソフトですが、利用規定に従ってご利用ください。



備考

  • passwd.cgi中に説明がありますが、補足です。

    登録画面へのリンクは passwd.cgi?add 、 パスワードを忘れた場合の照会画面へは passwd.cgi?help 、 管理者が登録内容を一覧するには passwd.cgi?list です。

  • 同じメールアドレスでは1登録しか出来ません。
  • パスワードファイルのバックアップは重要です。


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