特徴
- 「アクセス制限について」が基本です。まず読んで理解してください。
- パスワード制限されているところにアクセスすることが出来る登録をユーザが自ら行います。
メールアドレスと希望ユーザ名(パスワード制限アクセスする際に使うUSERNAME)を申請すると、
入力したメールアドレス宛にパスワードを案内するメールが届く、というものです。
パスワードはプレーン(暗号化されないそのままの状態)でも記録しておきますので、
亡失した場合の照会(登録メールアドレス宛に送信)もできます。
- HTPWDはマスターキーを持った管理者のみが手動登録するものですが、
このシステムはアクセス制限の自動化と同じように、
登録申請&登録を自動で行うものです。
- このシステムは、アクセスできる残数を設定して、設定した回数分認証があったら、
自動的に登録が削除されるというものです。 どんな感じになるのかは、サンプルでお試しください。
登録したら、パスワード制限画面へアクセスし、再読込するなどして既定回数アクセスし、その後アクセスできなくなることを見てください。
- 発行したパスワードは漏れることを想定し、パスワードに有効回数を設定して、
回数分アクセスしたら自動的に削除され、少しでも不正アクセスをなくすように工夫されたシステムです。
サンプルとダウンロード
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- - サンプル 管理パスワード:qUTKCmKt
- - ダウンロード (autopwd_1.11.zip)
- - v1.00 → v1.1* 変更点 : ユーザによるパスワード変更機能、アクセス停止/復活機能の追加。
- - このシステムはフリーソフトですが、利用規定に従ってご利用ください。
備考
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