デモンストレーション
動作サンプル
特徴
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- 選択肢の設定がある場合に、選択チェックを行う機能を、v7.90〜対応しました。
- 特商法改正(2009/12/1)により以下の機能が、v7.80〜対応しました。
- - 最終確認画面内に返品特約に関する表示(リンク)を増設。要するに、最終画面に返品についての説明またはそれを把握することが出来る案内を、
注文を完了するボタンを表示するまでに、さらに画面をスクロールすることなく目に付くところに置くことが必要となります。
- 以下の主な8機能が、v7.70〜対応しました。
- - 商品検索機能を追加しました。商品名と商品説明から1単語検索できます。
- - サムネイルは縦横固定ではなく、縦横比固定にも出来るようにしました。これにより、1:0.75サイズでなくてもそのままの縦横比で擬似縮小表示されます。
- 以下の主な8機能が、v7.60〜対応しました。
- - 評価付きレビュー機能を新設しました。投稿時にパスワードを設定しますので、投稿者および管理者(出品者を含む)が削除することが出来ます。
- - 商品説明を書くエリアに、簡単なHTMLエディタ機能を付けました。IEでフル対応ですが、ブラウザにより使えない場合があります。
- - 商品一覧機能を複数用意しました。タイトル一覧以外に、画像一覧機能も用意しました。
- - クロネコWebコレクト用の決済ボタンに対応しています。
- - カード決済機能を利用している場合に、注文直後以外にボタンページを再表示できるよう対応しました。管理パネルの各カード決済設定画面から、金額を修正したボタンも用意できます。
- - ここに登録した商品以外に、外部のフォームからも商品をカートに入れられるようにしました。(例)
- - 追記機能を廃止し、修正機能を新設しました。登録後も書き直しや画像の削除・追加が可能になりました。
- - お客様が住所氏名などの入力内容を記憶させている場合、引き続き記憶させる場合に、パスワードを再入力させることを省略できるようにしました。
- - ZEUS社によるカード決済ボタンに対応しています。
- - 郵便番号から住所を自動入力 (v7.40〜)
当サイトの郵便番号検索ゲートウェイサービスを利用できるようにあらかじめ設定を組み込んであります。
住所から郵便番号を探すことも出来ます。(シェアウエア登録後に全ての機能が利用できます。)
- - 消費税の総額表示に対応しました。詳しくはこちらをご覧ください。
- - 設置を簡単にして、いままで初期設定で行っていたあらゆる設定をWeb画面で行うようにしました。
- - CGIの設置や知識がある設置管理者と、Web画面で商品登録だけを行えればいい人をパスワードで区別して、適材適所仕様にしました。
- - 商品のカテゴリ別整理を行えるようにしました。
- - 同じサーバ内であることを条件に、アドレスの異なるSSL呼び出しに対応しました。
- - カゴに入れる前に、あとで検討できる領域(保留カート)を用意して、お客様の購買意欲を留める機能を設けました。
- - 申込み時の名前や住所などをパスワードで一定期間だけ保存するメモリー機能を用意しました。
- - 設定した合計額(税別もしくは税込)または商品点数により、送料をサービスにする機能を用意しました。
- - 買物カゴに入れた直後に更新(リロード)されて商品が2重に入ってしまわないような仕組みにしました。
- - 円決済だけでなく、ドル決済にも対応しました。
- - Ginix社によるカード決済はv7.20〜v7.52で対応終了しました。
Ginix社から対応させて欲しいと依頼があり組み込みましたが、連絡もなくいつのまにか使えなくなっているようで、
連絡先も分からないために、対応終了としました。
ダウンロード
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- - ショッピングバスケットプロv7のダウンロード (cargo7.91.zip) (伸張&展開の仕方)
- - このシステムはシェアウエアです。設置して動作確認のあとに、シェアウエア登録を行ってください。
- - 既に「ショッピングバスケットプロ」のシェアウエア登録済みの方のバージョンアップや変更は無料です。追加設置は追加登録してください。
- - 困ったらサポート掲示板 (掲示板利用上の注意)
補足
最初の設定について
- 管理画面は、設定する必要がない設定でも、すべての設定を行ってください。
何も記入する予定がないところでも、何も記入しないでもいいので、管理パスワードを入力して設定ボタンを押すことを行ってください。
それにより必要なデータファイルがDATAフォルダに生成されます。
- 当サイトのショッピングバスケットはすべてCookieを利用します。遮断しないでご利用いただくようご案内ください。
バージョンアップについて
- "init.cgi"自体の設定を変えている場合は書き換えてください。変えていない場合はそのまま上書きしてください。
- 原則的に、既に設置している方がバージョンアップを行う場合は、独自のアレンジや改造を行っていないことを前提に、
"init.cgi"中に書かれている[履歴]の当該バージョンの記述の中の更新されたファイルのみを上書きすることでバージョンアップ可能です。
- 運用中の方は、別な場所に設置して十分な動作確認を行った上で作業を行ってください。
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