サンプルホームページ
只今は2025年4月30日16時50分52秒です。
あなたの最終アクセスは不明です。
本日はあなたで1番目の訪問者です。
<1週間分の訪問記録>
- ホームページにアクセスするときに、クッキーを使って日毎に初アクセスかどうかをチェックし、
その日にその人(ただしくはブラウザ)が最初にアクセスしているのであればカウントし、
そうでない場合はカウントしませんので、ページ巡回後にホームページに戻ってきてカウントしてしまう処理を防止し、
ある程度正しいと思われる訪問者数を把握できます。
- その人の最終アクセスも記録してお知らせできます。
- リロードしてみてください。最終アクセスはアクセス毎に記録されますので変化しますが、
カウント数は変わらないはずです。(当然、クッキーが正しく処理できるブラウザに限ります。)
- 実際のホームページ用HTMLは別名(index.dat)で設置し、このCGI(index.cgi)を通して表示されます。
- このサンプルは、http://www.rescue.ne.jp/cgi/cgicount2/sample/にアクセスすると、
index.cgiが実行されるように、設定されています。
設定が出来ないサーバでは、http://www.rescue.ne.jp/cgi/cgicount2/sample/index.cgi
というように、CGI名までをホームページURLにしなければなりません。
- 毎回CGIが起動するわけですので、HTMLファイルを直接アクセスするよりも負荷はかかるでしょう。
- このカウンタの趣旨は日々の訪問者数の動きです。累計は、いつ設置したかによって数字は異なるので、
あまり意味はありません。毎日の数字の動きこそが、本当にアクセス動向を見るのにいいのではないか、
ということで設計されていますので、累計はしません。その代わりに、過去1週間分の記録が保持され、
集計できます。1週間を超えたカウントデータファイルは自動削除(毎日1アクセス以上あることが前提)されますので、
メンテナンスは要りません。
- 集計を見るには、index.cgi?analyze で呼び出します。
http://www.rescue.ne.jp/cgi/cgicount2/sample/index.cgi?analyze
- このサンプルではindex.cgiはインデックス設定されていて省略できるので、
http://www.rescue.ne.jp/cgi/cgicount2/sample/?analyze でOK。