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  プログラム利用規定(著作について)

カレッヂ
カレッヂ



質問

プログラムの著作権の取り扱いはどうなっていますか?


回答

すべてのプログラムの著作権は放棄していません。 また、プログラム実行で表示されるプログラム名と当サイトへのリンクなどの著作表示は削除しないでください。 フリーソフトといっても何をしてもいい自由なソフトという意味ではありません。 当サイトに限らず同様のソフトは、作者の意志を尊重して告知されている利用の範囲内で自由に使えるものです。

なお、プログラムはスクリプトであるとは限らず、スクリプトは常にプログラムであることから、 プログラムと表現することにしました。古いファイルにはスクリプトと記してあるものもありますが、 同じ意味に使っていますので、プログラムと読み替えてください。


解説

できるだけ自由に利用していただけるよう配慮しておりますが、 一部の不適切な利用者への対応を図るために、一定の制限を設けさせていただいております。 自分のホームページで自分が利用するために普通に使う分には、 常識の範囲内で利用していただければ殆ど規制はありません。 なお、表示されるプログラム名(ファイル名ではなく、システムの名称のこと)と 当サイトへのリンクの位置を変えたり、大きさを変えることも、 常識の範囲内で自由に行っていただいても結構です。 利用規定には難しいことが沢山書かれていますが、 極一部の特別な利用をしたい方のためのものです。


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