アクセス制限

これは、「CGIでパスワード制限」を解説するためのサンプル画面です。 メッシュネットでの場合を想定していますが、他のサーバでも実装可能です。

public_html以下にファイルを置けばブラウザ(WWW)から見ることが可能ですから、 メッシュネットのようにアクセス制限のできないところでは、もし場所を発見されたら 直接URLを指定して見られてしまいますので、わざわざpublic_html以外のディレクトリを 作成してそこにファイルを置くのです。

 |-bin
 |-dev
 |-etc
 |-private_html(新規に作成する)
 |       |
 |       |-- 401.html(認証されなかった場合に表示する)
 |       |-- 404.html(認証されたがファイルがない場合に表示する)
 |       |-- a.html
 |       |-- b.html
 |       |-- c.html
 |
 |-public_html
 |       |
 |       |--private
 |             |-- enter.cgi(実行スクリプト)
 |             |-- index.html(パスワード入力フォーム:この画面です)
 |-usr

ID
PASSWORD

表示させたいページ名


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