トップページ | 利用規定
  昨日と本日の比較カウンタ

カレッヂ
カレッヂ



特徴

  • 累計カウンタは、設置時期によってカウント数も異なるものです。
  • 本当に知りたい情報は日々のアクセス動向だと思います。
  • そこでこんなものを作ってみました。
  • サンプルです。


ダウンロード

qcount.pl(SSプログラム)のダウンロード
# 設置構成
#
# ホームページディレクトリ
#            |
#            |-- index.html (このファイルにカウンタを表示する) (*)
#            |
#            |          このファイルのカウンタを表示させたい場所に次のSSIコマンドを書く.
#            |          
#            |
#            |---- count/ <777>
#            |       |
#            |       |-- qcount.pl (このスクリプト) <755>
#            |       |-- 数字を記録するファイルは自動で作成/削除されるので用意しない
#            |           (月日をファイル名とする記録ファイル:ファイルのサイズ=カウント数)
#            |
#            |---- images/
#                    |
#                    |-- 0.gif (数字画像 0)
#                    |-- 1.gif (数字画像 1)
#                    |-- 略
#                    |-- 9.gif (数字画像 9)

0.gif ----------------------------0の数字画像
1.gif ----------------------------1の数字画像
2.gif ----------------------------2の数字画像
3.gif ----------------------------3の数字画像
4.gif ----------------------------4の数字画像
5.gif ----------------------------5の数字画像
6.gif ----------------------------6の数字画像
7.gif ----------------------------7の数字画像
8.gif ----------------------------8の数字画像
9.gif ----------------------------9の数字画像

数字画像はサンプルですので、各自用意してください。



設定方法

表示したいHTMLファイルの中に・・・
<!--#exec cmd="./count/qcount.pl"-->

スクリプトや数字ファイルはアスキーモードで、画像ファイルはバイナリ転送して、 パーミッションを設定します。 SSIを実行するための設定や、プロバイダで指定した拡張子にする(例:*.shtml)なども確認してください。

カウンタを取り付けたHTMLをブラウザのソース表示で見て、SSI(<!--#exec cmd="./count/qcount.pl"-->)が 見えている場合は、SSIが実行できない(禁止?)か、実行できるように設定されていない場合です。 SSIは、HTMLが送信されてくる時には既に実行され、その部分に実行結果を貼り付けられています。

count/ディレクトリ中には日付がファイル名になっているデータファイルが作成されたり削除されたり自動で行われます。 これは1日1回はアクセスがないと正常に機能しませんので、いつまでも残っているファイルは任意に直接削除してください。


Powered by CGI RESCUE(R)