サンプルとダウンロード
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- - 例)領収証を出力してみる (サンプルページはEUCです)
- - ダウンロード:pdfjcgi.zip
- - このCGIプログラムはサンプルスクリプトですので、自由にお使いください。
- - 困ったらサポート掲示板 (掲示板利用上の注意)
これは開発者向けのサンプルスクリプトです。
日本語PDFを生成するモジュール PDFJ を使ったCGIサンプルスクリプトです。
このスクリプトは開発者向けのサンプルプログラムです。
別途、PDFJのインストールが必要です。(当サイトはインストールについてのサポートは行っていません。)
PDFJの設置方法(初級者向け)
root権限または@INC(Perlがモジュールを検索する場所)にセットされているPATHにPDFJをインストールできる方は、
PDFJのページから説明に従ってインストールしてください。
共用サーバ等をご利用の場合、root権限や@INCのどこかにインストールできる権限がない方でも、以下のようにすれば設置して使うことが出来ます。
sample.cgiと同位置に pdfj というフォルダをつくり、その中に、
PDFJ-0.90.zip
の中の PDFJ.pm と、"PDFJ"という名前のフォルダの中身をそのまま設置します。.pmファイルはすべてアスキー(テキスト)モードで取り扱ってください。
配置例は以下の通りです。
なお、Perlのバージョンが5.10の場合は、PDFJ.pmにパッチをあてる必要があります。
パッチのあて方が分からない方は勉強していただくか、このページを読んで、
自分で編集してみてください。左側の数字は元のPDFJ.pmの行番号で、その右が削除&挿入した後の行番号です。+は挿入、-は削除する行です。
これを自動的にやってくれるのがpatchコマンドですね。
├ /pdfj/
│ │
│ ├ /PDFJ/
│ │ ├ PNG.pm
│ │ ├ TTF.pm
│ │ ├ … などの各モジュール
│ │
│ ├ PDFJ.pm
│
├ /tmp/ <777>
│
├ bgimage.png
├ jcode.pl
├ pdficon.gif
├ sample.cgi <755>
そして、sample.cgi に、pdfjフォルダにあるモジュールを使う設定をします。
#!/usr/local/bin/perl
の下あたりに、
use lib './pdfj';
を挿入します。
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